強制リフレッシュ:BOOK HOTEL京都九条

旅行は最高のリフレッシュ

お休みを利用して、京都へ一泊の一人旅をしてきました!
楽しみな予定を立てていると、普段の仕事もなんとかがんばれます。
一人旅、多くの方がされていると思いますが、夜はどう過ごしていますか?
これまでの私はビジネスホテルのシングルルームで、コンビニで買った惣菜などを食べてテレビを見て寝る・・という感じ。

しかし!今回京都で利用したホテルが一人旅にぴったりで、とても良かったのでご紹介します。

BOOK HOTEL 京都九条

JR京都駅から徒歩圏内。

エントランスではたくさんの本がお出迎え。
2000冊を超える蔵書は自由に閲覧できます。
館内は落ち着くインテリア。心地良く選書や読書に集中できます。

一人3冊まで自分の個室へ持ち込むことができます。

各フロア・部屋にテーマがあり、私が泊まった部屋は「美容」がテーマでした。


ダブルルームに宿泊。ゴロゴロしながら本を読めます。


デスクとチェアで読書に集中。


部屋には美容がテーマの本。

美容の本はもちろん、気になっていた小説や趣味関係の本など部屋へ持ち込んでまったりしました。一人旅って、自分のペースで観光したり食べたりできる反面、特に夜は過ごし方がわからないこともあります。一人でお酒飲みながらいつも見ている動画やドラマを見る・・。ふと「いつもと変わらない!」と思ったりします。

そんな中、ホテルで出会う本たちが時間を共にしてくれて充実感増し増し!

読みきれなかった小説は帰りの空港で購入し、飛行機で読みました。

調べてみたら全国に本をコンセプトにしている宿泊施設ってたくさんあるのですね。

これから旅行する時にはぜひ宿泊を検討したいです。

BOOK HOTEL京都九条はこちら
https://bookhotelkyotokujo.com

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

夜勤ありフルワーク&子育てで疲労感滲み出る日々。
疲れを癒すためのリフレッシュ方法を模索中アラフォー。日々、いかにリフレッシュするかを考えています。
身体的な疲労回復方法はもちろん、旅行などの気分転換法や、リフレッシュの土台に欠かせないお金や暮らしのことについて綴ります。
趣味:温泉、お風呂、たまにサウナ、旅行などで未知なるものを経験すること、お金のやりくりについて考えること、買い物、ドライブ、
疲労や不安を解消して少しでも暮らしを快適に。目指せ安定のリフレッシュリズム!

コメント

コメントする

目次